ロングテールの威力
前回に引き続きロングテールに関して。
ロングテールの力を試すために作ったブログがある。
半年近くかけて約200の記事を投稿、6月のはじめ以降投稿を止めている。
経営学に関してのかなり内容の濃いブログなのだが、ブログ更新停止後も面白い結果が出ています。
総体的なアクセス数は少なめなのですが検索エンジンからのアクセスがほとんどを占めています。

そして、面白いことにその検索エンジンからのアクセス数1,110に対して、検索キーワード数が941。
ほとんど単発のロングテールなキーワードであることがわかります。

直帰率が80%弱と大きいのが気になりますが、ロングテールで検索してきた方は、目的のコンテンツしか見ないのではないかと分析しています。そして、その目的が達せなかった場合、目に付いたアドセンス広告をクリックしてくると考えています。
このブログはアクセス数が日に50弱と少ないのですが、クリック率が10%近くあり、キーワード単価も高く、今ではほって置いてもかなりの額のアドセンス収入があります。
このブログのキーワードは経営系になるのですが、経営などで上位に表示させるのはまず不可能です。
”経営”というキーワードで検索された数は0です。
が、記事を多く書き続けるだけで、ロングテールのキーワードが増え、結果としてアクセスが増えます。
しかも検索からのアクセス者というのは何度も書いてきましたが、アドセンス広告をクリックしていただける方なのです。
思ったキーワードで検索上位に表示されないとめげる事なく、書き続けましょう。
日本を代表するブログ「GIGAZINE」はそのいい例だと考えます。
「GIGAZINE」はニュース系のブログとして日に数十万アクセスがありますが、メインのキーワードは何になりますか?
あらゆるニュースを取り扱い、メインとなるキーワードはありません。
検索からのアクセスはほぼロングテールのキーワードではないでしょうか。
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2008年7月14日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |











