増え続けるブログ。しかし現実は・・・
総務省情報通信政策研究所の調査結果によると、2008年1月現在の国内で公開されているブログの総数は1690万件、記事総数は13億5千万。
国内のネット利用者総数が5500万人程だから、ほぼ3人に1人がブログを持っているということだ。
極端に言えば3人に1人があなたのブログの競合。
と思いきや、下のグラフをみていただきたい。

アクティブなブログ(1ヶ月1回以上更新されているブログ)が2004年頃から一気に増えたのが、2005年終わりごろからほぼ横ばい。
毎月、40万~50万ずつブログは増えていっているのだが、実際にアクティブなブログはたった300万件しかない。
ブログを始めたはいいが、続かなくなって放置(大量生産ブログもこの中に入ると思われる)、といったブログがいかに多いことか。
更新もされず、コンテンツが古くなってしまったブログは検索エンジンの対象からも外されていくのは明らかなので、実際の競合は300万件ということになる。
さらにアクティブなブログの内、12%がスパムブログという調査結果も出ている。
どの程度をもってスパムと判断しているのかは不明だが、単純にアドセンス広告や、バナーが貼り付けられているだけでスパムブログということにはならないだろう。そうなれば無料ブログは全て何らかの広告が入っているので無料ブログ全てがスパムブログとなってしまうからだ。
いずれにしても、こういったスパムブログも検索エンジンから淘汰される運命であるから、実際の競合は260万件程だ。
その程度の数なら、あらゆるキーワードに分散されることを考えれば、真面目に更新さえ続けていけば報われる日がやってくると考えられませんか?
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2008年7月4日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
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