初心者講座 冬休みにAdsenseブログを見直そう-広告設置編


前回に引き続き今回はAdsense広告の設置に関して。

12月20日の記事「広告の設定 - 5 つのポイント - InsideAdsenseより」も参考にしてください。

アクセス数がある程度見込めるようになれば、アドセンスで収益を上げる下準備が出来ています。
それだけでも収益は見込めるでしょう。

InsideAdsenseが教えてくれている「広告の設定 - 5つのポイント」を基本形として、ご自分のブログに合った配置、大きさ、色を探していくのです。

これには何度もテストを繰り返すしかありません。

1.独りよがりになっていませんか?
Adsense広告を設置している本人はAdsense広告の存在、広告の配置を当然知っています。
ということは、ご自分のブログを閲覧した際、自然とAdsense広告に目が行きます。
が、クリックしてくれるのは他人です。
他人の目で確認してもらうようにします。
あまりに目立ちすぎるとダメですが、自然と目が行く場所に自然な形で配置されているのがベスト。
今や、Adsense広告は大抵の閲覧者もご存知です。
以前のようにリンクと間違ってクリックしてくれる方は減っています。
広告とわかってクリックしてくれるのです。
しかし、あまりに広告が主張しすぎていると敬遠されてしまいますのでブログに溶け込んだ感じにするのです。

私の方法は、Feng-Guiツールを利用し、閲覧者の目の動きを確認し、動きの中に広告を配置するように心がけています。

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画像を利用した記事の場合は画像に当然目が行きますので、その近くに配置するのもいいでしょう。
※アイコン風の画像とAdsense広告を並列するような配置は規約違反になる場合がありますので注意が必要です。

2.コンテンツに合った広告が表示されていますか?
ご自分のブログのコンテンツに合った広告が表示されていませんとクリック率は大幅に下がります。
セクションターゲットを活用して、コンテンツに合った広告が表示されるようにしましょう。

初心者講座-セクションターゲットの活用

3.リピーター対策をしていますか?
アクセスが増えてきてブログのファンが付いてくるとリピーターへの対策も必要です。
リピーターはAdsense広告の配置を覚えており、何度も訪問していただくうちにAdsenes広告に目が行かなくなるからです。

その対策として、Adsenseカラーのローテーションが有効です。

リピーター対策にアドセンスカラーのローテーションを行う

また、WordPressですとプラグイン(MightyAdsense)を利用すれば色、大きさ、記事内の配置を10パターンまで登録し、その10パターンをランダムに表示させることも可能です。

4.記事の最後にAdsense広告を配置するのは良し悪しです。
InsideAdsenseが教えてくれている「広告の設定 - 5つのポイント」でも推奨している記事の最後にAdsense広告を表示する件ですが、これは、コンテンツ内容が面白く最後まで記事を読んでくれるようなブログに当てはまります。
最後まで読んでくれているかどうかはアクセス解析で閲覧者の平均滞在時間、平均ページビュー数から推測します。
平均滞在時間がコンテンツの最後まで読めないような時間、平均ページ数が少なく、直帰率が高いようなら、記事の最後ではなく、記事のタイトル下あたりに配置した方がよいでしょう。

FC2ブログの記事エントリーの下にアドセンスを表示する方法
ブログ記事の最後にAdsense広告を設置する-FC2ブログ編

5.フィルタリングを利用していますか?
MFA(Google Adsense、もしくは同等の広告のためだけに作られたサイトのこと。安い単価でGoogle Adwords(Google Adsenseに広告を出すときに利用する広告主のためのサービス)に広告を掲載し、クリックした先のページに貼っておいた広告をクリックさせることによ り、その差を収入として得ている。独自のコンテンツが殆どない。)、LCPC(何かに登録させたり、何かを購入させたりするために作られたサイトのこと。大型販売サイトが膨大な数のキーワードを対象に、とにかく広告をばら撒いている もの。商品を販売はしていないが、その代わりにアフィリエイト広告をたくさん載せているのもここに含まれる。こういったサイトは、総じて単価が低い傾向に ある。情報商材と重なる部分もあるかもしれない。)と呼ばれるサイトの広告、情報商材系(英語で表現するとすれば、Information Productとでも言うのか。基本的に実質価値のない情報を、高額で販売しているサイトへの誘導を目的にしたAdsense広告のこと。パソコン初心者 ですが1ヶ月で100万稼げましたとか、諦めていたのに1ヶ月で10kg痩せました、なんていう情報など。騙される人が多いのか、日本には特に多いかもしれない。単価が低いとは限らないが、そのような広告を押してしまった人は、サイトに対してもあまり良い反応を示さないことから、あまり表示させたくない。(※adsense・アフィリエイト系の広告はほぼ情報商材なのでフィルタリングすると広告がなくなってしまいますね^^;)

こういった広告はフィルタリングを行い、表示されないようにします。

6.広告をクリックしてくれるユーザーの分析も必要です。
どういった閲覧者がAdsense広告をクリックしてくれるのか?
ClickAiderというツールを利用すれば、Adsense広告をクリックしてくれた閲覧者がどこから来たのか? 検索ワードは? 検索エンジンは? などの分析が可能です。

Adsense広告をクリックしてくれるユーザーの分析法

7.コンテンツはAdsense広告にあった内容ですか?
Adsense広告に表示されている広告の多くはノウハウを提供しているもの、あるいはサービス、商品を提供しています。

ノウハウ系のサイトやブログを閲覧する方は、当然その目的のノウハウを知るために閲覧しており、目的のものがなかった場合、あったとしてももっと知りたい場合に次のサイトを探そうとします。

その際、Adsense広告はノウハウやサービス、商品を提供しているものが多いのでクリックされる可能性が高くなるのです。

Adsense広告をクリックされやすいサイトとは?
続 Adsense広告をクリックされやすいサイトとは?

追記

この年末に○○塾さんが推奨しているようなペラサイトの多くがAdsenseアカウント停止のメールが届き大慌てとなったようです。
なぜ、ペラサイトがAdsenseに有効なのか?
ペラサイトですと検索上位に表示されることは難しいですが、たまたま閲覧した方が、そのサイトを見るなり、内容が無いのがわかりますので、次のサイトに移るためAdsense広告をクリックする率が高くなります。
コンテンツがしっかりとしたブログやサイトでリピーターが多いようなものですと通常良くて3%程度のクリック率ですが、こういったペラサイトは10%以上はクリックされるようです。

ブログに慣れれば、WordPressを利用しましょう。
WordPressを利用すればモバイルコンテンツ向けAdsenesも利用可能です。
一つの記事を書けば、PC用と携帯用のAdsenes広告が配信できるのでお得です。

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