プレースメントターゲット広告は本当に収益アップにつながるの?
Adsense日本語公式ブログ10月5日の記事年末年始に備えてプレースメント ターゲットを準備しましょうを読んで、久しぶりにAdsense管理画面の広告レビューセンターを見たところ、自動許可されたプレースメントターゲット広告が膨大な数に・・・
これらの広告の80%以上がFX関連(FXの事など書いたサイトを運営していないのになぜ?)、続いて、怪しげな商材系(不妊治療、ダイエット、毛髪etc)、まともそうな広告は1割もない。
この手の広告は、LCPCと呼ばれ、膨大な数のキーワードを対象に、とにかく広告をばら撒いているもので、広告単価も非常に低いものが多い。
同じURLへ誘導する広告(同じ広告主と思われる)が、ひどいものになると100以上も登録してきている(こういった作業を自動化するプログラムというものがあるのだろう。)。
情報商材の中にはPPC広告で稼ぐというものがあって、これらに極端に低い単価で膨大なキーワードで広告を掲載し、サイトに誘導するというノウハウが売られている。
同ブログには「一般的に、プレースメント ターゲット広告はインプレッション収益がコンテンツ ターゲットよりも高いため、プレースメント ターゲットの対象として選ばれると、サイトの収益向上につながります。」と書かれているが、LCPCが表示されたとしたら、それ以外の広告が表示されるよりも単価が高いとは思えないし(単価が低いと思われるので、表示される可能性も低いとは思うが)、一例を挙げると、常識的に考えて、クリックはされないだろうという広告文のものが多い。
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抜け毛が一日で止まるのはまだしも、21日でフサフサって、いいところ2cmしか伸びないだろう。
こういった広告は、まともな広告が表示されるのを邪魔するだけなので、広告をブロックしなければならないのだが、Adsenesの広告レビューセンターでは、既定で自動許可となっているので、プレイスメントターゲットの対象となっていまえば否応なく許可されてしまう。もう一方の選択肢で「広告の確認のため 24 時間保留にする」があるが、毎日チェックはしないだろう。私のように思い出したときにチェックするのが関の山で、存在すら知らない人も多いかもしれない。
2,3ヶ月チェックしなかっただけで、既に一時間以上かけて500以上の広告をブロックしている。まだまだたくさんありそうだ。
プレイスメントターゲットの許可、不許可に、もう一つの選択肢、確認後というものをつけてもらいたいものだ。
Google Adsenseチームのブログからの提案には反するが、収益が下がらない為に年末年始に備えてプレイスメントターゲットのチェックを行いましょう。
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2011年10月6日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリー:クリック単価を上げる











