月間1万円を目指すアドセンス講座 -3
ブログキーワードはどう選ぶ?
高額キーワードを狙いたい気持ちはわかります。
高額キーワードと呼ばれるキーワードを選んで他の競合サイト(Adsenseサイトだけではありません)より検索上位に表示され続ける自信があるのならお勧めします。
例えば高額キーワードの一つ「クレジットカード」の場合、競合サイトにはVISAもあります、JCBもあります。その他クレジット各社のサイトがあります。さらに高額キーワードという事で儲かるという考えでひしめき合っている競合サイトが多数あります。
これらのサイトに対して副業で時間も制約され、特に専門知識もない方が挑戦したとしても余程運が良くないと上位に表示されることは稀でしょう。仮に表示されたとしても一時の事です。安定して上位表示されるのは至難の業です。
いずれ、モチベーションが下がりブログを続けていく事すら嫌になっていきます。
とにかく数うちゃ当たる式で関連キーワードで大量にブログやサイトを作成しよう式の手法は淘汰され、下手すればAdsenseアカウントの削除にまでいたっているものも多数ありました。
読者は役に立つ情報、新しい情報、オリジナルな情報を求めているのであって、どこかからコピペしてきたような情報では見向きもされません。そしてそれは検索エンジンも同じです。
役に立つ情報、新しい情報、オリジナルな情報は自然とバックリンクがついていきます。有益なサイトとして検索エンジンも認識します。そして検索上位表示へつながります。
検索エンジンは進化しつづけ、読者にとって有益なサイトを判別する力がつき以前のような小手先のテクニックで上位に表示させることが難しくなりました。これは最高のSEO対策者がSEOを行ったとしても必ず上位に表示できない程です。
ではキーワード選びは?
自分の得意分野を書くことです。
趣味がおありなら趣味のこと、仕事の専門的なこと、恋愛のこと・・・。
続けられるキーワードを選ぶことです。継続は力なりです。
ただしブログのキーワードは単一です。
趣味のことを書いたり、仕事のことを書いたりと複数にまたがらないようにします。
ご存知のようにAdsense広告はコンテンツマッチ型広告という種類の広告でコンテンツ内容にあった広告を表示してくれます。
複数のキーワードに跨ると適切な広告を表示してくれなくなる恐れがあるからです。
ブログによくある日記ブログ。Adsenseではご法度と呼ばれているものですが、キーワードを絞って書けば日記でも問題ありません。
もう一点、選んだキーワードに広告主がいるのかだけは確認して下さい。
確認の一番簡単な方法はキーワードでgoogle検索してみて検索結果の上部、右側に広告が表示されているかどうかを確認します。できれば複数ページに跨って別の広告が表示されるキーワードの方がクリック単価も高いと予想されます。競合広告が多いため入札形式のAdwords広告単価が高い可能性が高いためです。
全く広告主がいないキーワードを選んだとしてもAdsenseは文章の中から何らかのキーワードを見つけ広告は表示してくれるでしょう。
広告が表示されればいいというわけではありません。
ブログ自体のキーワードにマッチしていないとダメなのです。
例えば趣味の「アニメ」について書いたブログを運営していたとします。
その中の記事の一つが「新しい車を買ったよ」みたいな記事だったとします。
Adsense広告は当然車の広告を表示してくれるでしょう。
しかし、アニメについて書かれているブログの一つに「新車」の事が書かれていたとしても読者の殆どは「アニメ」の記事を読みたくて来ている訳ですから新車の広告があっても興味を示さないのです。
選んだキーワードはクリック単価が低いかもしれません。
ですが悲観する必要はありません。
クリック単価が高いからといってその額そのままが収益に反映されるとは限りません。
第一回でも書きましたが、Adsenseの収益は クリック数×クリック単価×スマートプライシングレートです。
スマートプライシング率が低いと本来ワンクリック100円のものが5円になったりするのです。
読者が望んでいるようなコンテンツがあるブログはクリック後の成約率も高くスマートプライシング率も高く、ワンクリック40円のものが40円そのまま収益になる可能性が高いのです。
Adsense目的だけの大量生産ブログは誤クリックの誘発を促すものも多く、当然クリック後の成約率も低くなりますので、「高単価キーワードのはずなのに・・・」というのはよくある話です。
悪いことにこういう成約率の低いブログやサイトを持っていると、他のブログやサイトのクリック単価にも影響します。
心当たりのある方は怪しいサイトやブログがないか確認してみてください。
Adsenseの収益は クリック数×クリック単価×スマートプライシングレート
頭に入れておいてください。
そして「継続は力なり」ブログを始めてすぐに大量のアクセスがあることなどありません。最低でも3ヶ月100記事程度のボリュームになり始めて収益が生まれてきます。
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2009年10月29日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |











