PPC広告の30%が不正クリック? 脅威のバハマボットネット
ComputerWorldの本日の記事によるとクリック課金型広告(PPC広告 Adsenseが代表的なもの)の30%が不正クリックに飲み込まれているという事だ。
これはインターネット犯罪対策が専門の米国Click Forensicsが9月17日に投稿したブログ記事によるものだが、当然目的は自社のサイトに掲載しているPPC広告の不正クリックで収益を稼ぐ事。
そしてもう一つは、競合広告主の広告を不正クリックで課金させ負担を与えるというもの。
Adsenserが不正クリックすると大抵の手段でもわかってしまう高度なシステムを使っているにも関わらず、不正クリックに関与しているボットネット設計者は、不正トラフィックを正規のものに見せかける手段を発見した。新たなボットネットは、トラフィックの発信元を隠したり、攻撃の間隔や範囲を変えたりすることで、フィルタをすり抜けるのだという。
この不正クリックに使われているボットネットが当初リダイレクトにバハマの20万ものパークドメインを使っていたことからバハマボットネットと名づけられているとの事。
これだけ大掛かりな不正行為があったために最近アドセンサーの中で言われているクリック単価の低下があるのかもしれない。
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2009年9月18日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリー:アドセンス海外情報 アドセンス関連ニュース
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