Adsenseの収益が軒並み低下していると言われていますが・・・
色々なAdsense関連サイトでクリック単価が下がったという記事を目にします。
海外のAdsense関連サイトではこういった話題は少ないですし、日本においてもAdsenseを主たる目的としたものであろうサイトのみがこういった傾向があるように思います。
私の運営サイトに関して言えば、クリック単価は稀にワンクリック数円にしか満たないものもありますが以前と変わらず平均してワンクリック40円程度でしょうか。
逆にキーワードによってはクリック単価がかなりアップしたものもあります。
例を挙げればこのブログ。
アフィリエイト系のブログは情報商材の広告が多く以前はワンクリック平均20円程度だったものが、ここ最近は40円程度になっています。
推測ですが、こういった情報商材系の売上が減ったために広告に力を入れるようになったため?
過去最高ではワンクリック4.73ドルというものまでありました(こんなのが一日数回クリックされれば言うことなしです)。
クリック単価低下の原因は三つ考えられます。
一つは出稿広告料(Adwords広告単価)の低下:長引く景気の低迷で広告費の削減によるものという推測はできますが、現在のようにAdsense(PPC広告)広告が一般的になってきている中、競合広告が減っていないどころか増加傾向にあること、費用対効果が他の広告媒体に比べ高いAdsense広告にはさほど影響は出ていないように感じます。
であればクリック単価が下がった原因はもうひとつのもの、スマートプライシングであると考えられます。
コンテンツ重視の一般的なサイトでクリック単価が下がったといった報告が少ないことから以前の記事(スマートプライシングとは)でも書きましたが、コンバージョンレート(CVR:成約率)が低いと、そのアドセンス広告の効果が低いと評価され、クリック単価が下がるスマートプライシングの影響でしょう。
Adsenseチームもこれだけ景気が低迷すると以前にもまして広告主保護に力を入れるに違いありません。Googleの収益の大部分を占めるのが広告主からの収益なのですから。
誤クリックを誘導したり、コンテンツに乏しいサイトからのクリックはスマートプライシングの掛け率を大幅に下げられているのではと推測されます。
そしてもう一つはプレースメントターゲット。
広告主は掲載するサイトを選択する時代になっています。
より成約率を上げるために特定のサイトへの掲載料の単価を調整できるようになっています(Adwords広告ヘルプ参照)。
対策:
即席な対策というものはありませんがスマートプライシングは成約率の低いサイトを持っているとアカウント全体のクリック単価が下がってしまいます。一説では2週間程度でスマートプライシングの呪縛から逃れられるというのもありますので、怪しげなサイトをお持ちの場合は一度Adsenes広告を外してみて様子を見るのも手です。
あとは何度もいいますが、コンテンツ作りです。
しっかりとしたコンテンツと適切な広告の配置、正攻法で行えばこういった外部環境に影響されることなく安定した収益を得ることが可能です。
関連記事
タグ
2009年9月17日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリー:アドセンス関連ニュース クリック単価を上げる 初心者講座











