Adsenserへの対応の杜撰さについに鉄槌が
Gigazineの記事「AdSenseアカウントが理由もなく無効になった場合、Googleを訴えれば受け取っていないお金は取り戻せる」によるとAdsenseアカウントをアボセンスされた企業がGoogleを相手取り小額訴訟を起こし勝訴したとのこと。
事の次第は同記事を読んでみてください。
Adsenseチームからお叱りのメールをいただいた方ならご存知でしょうが、まあいい加減というか、いかにもプログラムで無人対応しているのが丸わかりのメールの文章が届きます。
「GoogleのAdWords広告主に対して重大な危険をもたらした・・・」
この場合はアカウント削除の文章ですが、注意・警告に関しても、
お客様のアカウントを確認しましたところ、Google のポリシーに準拠しない方法で Google 広告が表示されています。 例として、次の URL のページで AdSense ポリシーの違反が見受けられました。
abcdefgh.com/1234.html
Google のプログラム ポリシーに記載されているとおり、Google 広告の近くに、誤解を招くような画像や、広告主や広告主が提供する製品やサービスに直接関連付けられるような画像を配置することは許可しておりません。ま た、Google 広告を導入するページのコンテンツを、広告のフォーマット、デザインに合わせて広告との違いがわからないように工夫したり、広告をゲームやフォーラムの一 部のように見せることは認められません。
といった感じで、具体的にどの広告ユニットのどこが悪いとまでは教えてくれないので、推測で修正→結果アカウント削除もありえます。
Adwordsの場合も規約違反で広告が表示されない事がありますが、その際は結構丁寧に広告テキストのこの言葉が規約違反ですと教えてくれるのにAdsenseでは上記のような定型句。
具体的にここが悪いからアカウントを削除しましたなら納得ができるのでしょうが、意味不明のままアカウントが削除されたという方も多いはず。
Adwordsは広告主としてGoogleに直接利益をもたらしてくれるお客さんですが、Adsense広告を表示してくれるアドセンサーがいなければGoogleもこれほどの巨大企業にはなっていなかったでしょう。
悪質なアドセンサーには断固とした態度は必要かと思いますが、良識のあるアドセンサーに対してはもう少し情のある対応をしてもらいたいものです。
今回の敗訴で少しは変わっていくのでしょうか?
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2009年3月13日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリー:アドセンス関連ニュース











