大丈夫?アメブロでAdsense
芸能人ブログのおかげか非常に人気のあるアメブロ、利用している方も多いかと思います。
当ブログにもアメブロ利用者からAdsenseの設置方法に関しての質問がよくみられます。
SeesaaやFC2ブログのようにAdsense広告タグを貼り付けるだけではアメブロではAdsense広告を表示することができません。
Adsense広告などで使われているScript言語を刎ねているからだと思われますが、アメブロ内ではAdsense広告をそのまま表示させることができません。(アメブロ内での禁止タグでもあります)
それならと考えられるのがiframe(インラインフレーム)というタグを利用して設置する方法。
色々なブログでアメブロにAdsense広告を表示させる裏技として紹介されています。
これならOK?
簡単ですからやってみましょう! とは口が裂けてもいいません。
表示させることは可能です。
が、何点かの問題があります。そしてアカウントの削除が必至?
問題点を以下に記します。
1.iframeがアメブロの禁止タグであること。
アメブロのアカウントを削除される恐れがありますね。
アメブロ禁止タグ一覧
2.iframeの構造に問題あり。
iframeというのはホームページの構造の技法であるフレームの一種で、複数のページを集めてひとつのページとして表示する方法です。
フレーム構造のHTMLサイトはよく見かけるのでご覧になったことも多いと思いますが、サイト上部だけ固定されて以下がスクロールできるとか、サイド部分が固定されており、それ以外がスクロール出来るようなサイトで代表されるように、iframeはサイトの中で一部の部分がスクロールできて、最新情報や更新情報が表示されているものなどで使われています。
iframeを使ってAdsense広告を表示させる場合、iframeが使えるサーバーでAdsense広告タグを貼り付けたページを作成し、そのページをアメブロのサイドバーや記事内に<iframe>~</iframe>というタグを使って埋め込み表示させているわけですが、Adsenseのプログラムポリシーにあるコンテンツ不足のページへの広告の表示の禁止に該当します。
なぜなら、Adsenes広告が貼り付けられているアメブロのページは見かけは記事があっても実際はAdsense広告タグしかない別サーバー上のページであるからです。
3.コンテンツマッチしないのでは?
iframe用のページには上述したように、コンテンツはAdsense広告タグしかありません。無理にキーワードをいれるのならタイトルタグやmetaタグにキーワードを盛り込むことですが、そうなると、記事のキーワードが変わってもiframe用のページ内のキーワードにしかマッチすることが出来ませんので対応が不可能でしょう。
例えばiframe用のページのキーワードに中古車と設定してあれば、ブログ記事でクリスマスの事を書いていたとしても“中古車買取のガリバー”みたいな広告が出るはずです。
コンテンツマッチしていない広告は当然クリック率が高くなるとは思われません。
このように、アメブロでのAdsenseの設置はせっかく運営してきたブログを失う可能性、Adsenseのアカウントを削除される可能性、危険を冒してまでやっても大した収入に繋がらないといった点でやめておかれた方が賢明でしょう。
最後に余談ですが、アメブロはサイバーエージェントグループなので、同じグループのMicroADなら大丈夫かも?
アメブロ自体がAdsenes広告を採用しているのには??です。
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2009年10月15日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
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