Adsenseアカウント停止、警告 15の要因

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Adsenseアカウントの剥奪が年末より多数報告されています。

景気低迷による広告主保護が原因の主たるものかと思われますが、アカウント停止にならないために主だったアカウント停止ならびに警告の対象となる要因をまとめてみました。

1.不正クリック
自分でAdsense広告をクリックすることはもちろん、他の方に頼んでクリックしてもらうこともご法度です。
プログラムを利用しての自動クリックも当然だめ。
不正クリックの場合は即アカウント停止となります。
少し位わからないだろうで実行しないように。必ずわかります。

2.クリック誘導
メッセージなどで「ここをクリック」、矢印を使ってAdsense広告を目立たせる等、クリックを誘導するような行為。

* “広告をクリック”、”協力してください”、”これらのリンクへアクセス”、またはその他の類似表現を使用して、Google 広告をクリックするようユーザーを誘導すること。
* 矢印またはその他の画像やレイアウトを使用して、広告にユーザーの注目を集めること。
* 広告の近くに誤解を招くような画像を表示すること。
* 大量の未承諾メールまたはサードパーティのウェブサイトで不必要に広告を掲載して、サイトを宣伝すること。
* ユーザーに広告の表示や検索を促したり、第三者のそのような行為に対して報酬を提供すること。
* Google の広告ユニットの上部に誤解を招くようなラベルを表示すること (“スポンサード リンク”は使用できますが、”お気に入りサイト”は使用できません)。

余程ひどくない限りまずは警告が来ます。


3.コンテンツ不足

本文の内容(文章量)が少ない場合、具体的な文字数は示されていませんが、Adsense広告が目立ちすぎる程コンテンツ量が少ないと警告を受けます。
テンプレートを使ってホームページを作成する場合、工事中の真っ白なページにうっかりAdsense広告が表示されていたという例がよくありますので注意です。
※ドメイン向けアドセンスはOKなのに、なぜコンテンツ不足はだめなのか? 矛盾していますよね。

4.コードタグの改変
Adsense広告コードのタグを変更することは禁止されています。

* 標準オプションの広告ユニットの高さや幅を変更する
* 「フローティング ボックス スクリプト」やコンテンツが隠れる方法で AdSense 用広告コードを設定する
* 何らかの方法で 1 ページに 4 つ以上の AdSense 広告ユニットを表示する
* 非表示キーワード、IFRAME、その他の方法を使用して、広告表示を操作する
* メールやソフトウェアで広告を配信する

5.禁止サイトへの表示
下記のコンテンツを含むサイトへのAdsense広告の設置

* 暴力的、人種差別的、または個人、団体、組織を誹謗、中傷するコンテンツ
* ポルノ、アダルト、または成人向けコンテンツ
* ハッキングやクラッキングに関連したコンテンツ
* 違法な麻薬または麻薬関係の道具
* 過度の不適切な表現、その他公序良俗に反する表現を含むコンテンツ
* ギャンブルまたは賭博に関連したコンテンツ
* 広告やサービスのクリック、検索、ウェブサイトやメールの閲覧に対してユーザーに報酬を提供するプログラムに関連したコンテンツ
* キーワードが過剰に含まれる、反復する、もしくは無関係であるウェブ ページのコンテンツやコード
* 検索エンジンでのサイト掲載位置 (PageRank など) を上げるための虚偽の、もしくは不正なコンテンツや構造
* 武器または弾薬 (銃火器、戦闘用ナイフ、スタンガンなど) の販売や宣伝
* ビールまたはアルコール度の高い酒類の販売や宣伝
* タバコまたはタバコ関連製品の販売や宣伝
* 処方薬の販売や宣伝
* 偽造、模倣ブランド品の販売や宣伝
* 期末レポートまたは論文の販売や配布
* その他の不法なコンテンツ、不法行為を促すコンテンツ、他人の法的権利を侵害するコンテンツ

6.著作権で保護されているコンテンツを含むサイト
著作権法で保護されているコンテンツを含むウェブページでは、サイト運営者がコンテンツの表示に必要な法律上の権利を有していない限り、Adsense 広告を表示することはできません。
5、6はRSSで記事を生成する自動投稿システムを使ったブログなどで該当するコンテンツを知らず知らず引っ張ってきてコンテンツとして表示されている恐れがあります。
ほったらかし系のサイトを運営している方は要注意です。



7.コピペサイト

6と同様に他のブログやサイトからコピペして作成されたブログやサイトも警告の対象となります。

8.特殊な表示方法
iframe(インラインフレーム)やポップアップ等の行為。

9.広告掲載数
動画ユニット 1 検索向けAdsense 2 コンテンツ向けAdsense 3 (標準広告ユニット、リンクユニット 各3つずつ 計6つ)
基本的な規約ですが、守られていないブログをよく見かけます。
実際には、これ以上の広告を設置しても表示されないので気付いてないだけかもしれません。

初心者講座-サイトに AdSense 広告をいくつ貼れる? -1,2,3の法則

10.Adsense広告の近くの画像
これは、使い方次第ですが、明らかに広告の一部である、あるいはクリックを誘導していると疑わしき画像はご法度です。

11.類似広告との併用
最近はさほどうるさくは言われなくなったようですが、MicroAdなどAdsenseに類似した広告を同ページに掲載すること。
同じレイアウト、同じ色でAdsense広告と混同されてしまうような場合は警告の対象となります。

12.掲載位置
タイトル下に置する場合、タイトルの一部、あるいは副題と誤解される配置、文章内に設置する場合、文章の一部と誤解される配置は警告の対象となります。
コンテンツとAdsense広告を明確に分けるような配置、色、スペースなどの工夫が必要です。

13.トラフィックエクスチェンジの利用
アクセス数を増やすために利用されるサービスであるトラフィックエクスチェンジを利用しているサイトへの掲載も警告の対象となります。
これらのサービスはほとんど無意味であるばかりでなく、CTRを下げる可能性が非常に高いので、スマートプライシングを下げる要因ともなります。

トラフィックエクスチェンジの利用にご注意!

14.プライバシーポリシーの表示
現在のところさほどうるさくは言われていませんが、Interest-based 広告が開始されるにあたって厳しく処罰の対象になる恐れがあります。
期限は4月9日までです。
早急に対応するようにいたしましょう。

Adsenseプライバシーポリシー変更に関して
GoogleAdsense プライバシーポリシー ジェネレータ

15.Adsenseアカウントの複数取得
Adsenseアカウントを剥奪されるとまず同名では再度取得することはできません。
そのため、家族の名義、知人名義等で複数アカウントを取得されている方がいらっしゃいます。
同じPCで複数アカウントにログインする等の行為によりバレてしまいます(海外のフォーラムでは大丈夫という意見もありますが)。
すべてのアカウントが即停止の対象となります。

追記.サポート外の言語

サポートされている言語以外のページにAdsense広告を設置することも規約違反となります。
ほとんどの方は該当しないと思いますが、翻訳サービスを利用して他国語対応をさせている場合はサポート外の言語の翻訳ページがないか気をつけて下さい。

サポート言語:アラビア語 ハンガリー語 ブルガリア語 イタリア語 中国語 (簡体) 日本語  中国語 (繁体) 韓国語 クロアチア語 ノルウェー語 チェコ語 ポーランド語 デンマーク語 ポルトガル語 オランダ語 ルーマニア語 英語 ロシア語 フィンランド語 セルビア語 フランス語 スロバキア語 ドイツ語 スペイン語 ギリシア語 スウェーデン語 ヘブライ語 タイ語 トルコ語

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